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2023.4.16

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世界ではいくつから成人として扱われる?成人のお祝いはどんなことをする?

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2022年、日本における成人の定義が変わり、成人とみなされる年齢が引き下げられました。

権利などが大きく変わったわけではないものの、「なにを持って成人とするんだろう?」と考えるきっかけになったのではないでしょうか。

改めて、世界のほかの国を参考にしながら「成人」について考えてみましょう。

世界の「成人」とみなされる年齢とは?

2018年6月に「民法の一部を改正する法律」 が成立し、成人とみなされる年齢が18歳に引き下げられることに決まりました。

それまで、日本では成人=20歳と定められていました。

しかし2022年4月1日以降は18歳で成人と考えられるようになり、まだその感覚に不慣れな人もいるでしょう。

一方で、実は世界規模で考えた場合には「18歳で成人」とされている国のほうが一般的です。

もちろん、世界中のすべての国や地域、州で18歳から成人とされているわけではありません。

例えばイランでは、女性の場合なんと9歳で成人とみなされます。

男性の場合にも、15歳で成人とされるため日本の従来の感覚からすると「かなり早い段階で成人と認められる」と感じるのではないでしょうか。

イランだけでなくイエメンやサウジアラビアでも、15歳で成人とされています。

また、日本では今回年齢が引き下げられましたが、従来の日本と同じように現在も20歳で成人とみなされる国もあります。

例えばニュージーランドや台湾、モロッコでは、変わらず20歳から成人と考えられています。

さらに、一部の国では21歳から成人と考えられるケースもあります。

シンガポールやアラブ首長国連邦、インドネシアなどが該当します。

このように、国によって成人の考え方は違うのです。

世界ではどんな「成人のお祝い」が行われる?

日本では、成人を迎えた喜びをわかちあい、お祝いするために「成人式」が行われますよね。

新成人たちが振袖やスーツなどに身を包み、晴れ姿で式に参列します。

このように成人を祝う文化は、日本だけでなく世界中であります。

しかし、お祝いをするタイミングややり方はそれぞれに違います。

例えばアメリカでは、16歳で成人を祝うパーティーを行います。

といっても、16歳で成人として扱われるわけではなく、日本や諸国と同じように18歳が成人年齢です。

つまり、実際に成人を迎えるタイミングよりも早いタイミングで、大人の仲間入りをしたお祝いをするのです。

成人を祝うパーティーは、いわゆる「誕生日パーティー」に区分されるようなものではあるものの、その規模は日本でイメージするものとは大きく変わるでしょう。

ドレスを着てホテルでお祝いをするなど、非常に華やかなものとなります。

イギリスでは、18歳から成人とみなされ、飲酒や喫煙のほか、選挙権が与えられる、親の承諾なしで結婚や家出ができる、タトゥーを入れられるなど立派な大人として扱われます。

そのため18歳で成人のお祝いをするパターンと、21歳にお祝いをするパターンがあります。

これは、日本がこれまで「20歳で成人とされていたけれど、2022年以降18歳で成人とされるようになった」というのと同じです。

イギリスでは、1969年まで成人としてみなされる年齢が21歳とされていたのです。

そのため18歳もしくは21歳、または両方で盛大なお祝いが行われます。

学校側からパーティーの案内がくることもあり、みんなで楽しい時間を過ごします。

中国でも同様に18歳で成人と認められ、選挙権が与えられるなど大人として扱われるようになります。

中国でも、学校ごとに成人を祝う儀式が行われています。

と言っても、にぎやかなパーティーのようなものではなく、どちらかというと日本の成人式に近い厳粛な雰囲気の式です。

国歌斉唱や国旗掲揚、祝辞や宣誓などが行われます。

日本の「卒業式」などの式のようなイメージに近いかもしれません。

世界の「大人になる儀式」としての成人式

パーティーやイベントのように成人をお祝いする例だけでなく、世界にはもっと異なる形で成人の儀式を行うケースもあります。

例えば「これをすることで、一人前の大人としてみとめる」というような儀式です。

□バンジージャンプなどの度胸試しをする
□サメやライオンのような凶暴な生き物と対峙する
□牛を一列に並べ背中を順番にジャンプする
□高さ30メートルの柱から地上に降りる

このように、「危険だ!」と思えるような儀式を行うことで、はじめて成人とみとめられる国や地域もあるのです。

しかも、これらのチャレンジをすれば成人といえる、というわけでもありません。

定められているルールにのっとっていないと、その後も未成年と考えられるのです。

思い出に残る成人式を迎えよう

このように、世界中でさまざまな形で成人を祝うイベントが行われています。

言わずとも知られているとおり、日本では成人式が行われますが、こちらも各国と同じように、成人を迎えたことをお祝いするための大切な機会です。

式という場に正装で参加するとなると、どこか「気恥ずかしい」と感じてしまうかもしれませんが、日常の中で振袖を着用する機会は限られているもの。

着用できるタイミングが限定的であることも関係し、成人式のタイミングを逃すと、その後一生着る機会がないまま……ということにもなりかねません。

満足のいく振袖スタイルを実現するためには、振袖のプロフェッショナルに相談しましょう。

成人式サロンKiRARAでは、お一人お一人のご要望をしっかりヒアリングした上で、大切な成人式を迎えるお手伝いをいたします。

まとめ

世界では日本とは異なる年齢で成人とみなす国や地域もあれば、同じく18歳で成人とみとめながら、どのような権利を与えるかによってはまったく違う国もあります。

そして成人を迎えた時に華やかなパーティーをする国のほか、儀式を成功させることではじめて大人の仲間入りとなる国もあります。

世界を見通すことで、日本の成人式の見方も変わってくるかもしれません。

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